こんにちは‼️‼️愛知県一宮市の接骨院 マツイ柔道整骨院・鍼灸院 副院長の松井です🤗
今日は子どもの野球肘で注意が必要な離断性骨軟骨炎【外側野球肘】についてです☝️☝️
離断性骨軟骨炎は全野球肘の2〜3%ぐらいと言われ、大変稀な野球肘と言われています。
しかし、当院では今まで30名近い離断性骨軟骨炎の患者様を診てきました‼️
その中でも約半数ぐらいの患者様が無症状での来院でした🤔
離断性骨軟骨炎の特徴として、1番厄介なのが無症状で軟骨の破壊が進行してしまう事が挙げられます☝️
症状があったとしても、外側には痛みは出ずに内側に痛みが出るケースも多々あり内側の検査だけをして見落とされてしまってる症例もありました💦💦
当院では、
離断性骨軟骨炎の状況をエコーにて観察した上で
年齢・試合状況などを考慮して今後の流れを判断させて頂いております🫡
投球を継続していくのか!
手術をするのか!
手術をするにしても、いつするのか!
このような判断に迷ってしまう事も、多くの臨床経験をさせて頂いてきた当院が的確にアドバイスさせて頂いております🤝
野球肘・野球肩など、お困りの方はお気軽ご相談ください☺️
その選手にとっての最適な方法をご提案させて頂きます👍👍